2009年01月05日

高齢者ほど薬を同時服用、副作用の危険性

【12月30日 AFP】複数の種類の薬の同時服用は、危険な副作用を引き起こす可能性があるが、高齢者になるほど一般的に、しかも処方薬ではなく市販薬で行っているとする研究結果が「アメリカ内科学会誌(Journal of the American Medical Association、JAMA)」(12月24日号)に発表された。

 研究を行ったのは米シカゴ大学University of Chicago医療センターのチームで、全米で57-85歳の一人暮らしの成人3500人を対象に調査した。

 その結果、約25人に1人が、深刻な相互作用を引き起こす可能性のある危険な薬同士の同時服用を行っていることが判明した。75-85歳男性の場合ではさらに、10人に1人の割合だった。

 論文の著者である同大のStacy Tessler Lindau氏は、「2種類の処方薬を同時に服用すると危険な場合があることは一般的に知られているが、市販薬と処方薬、あるいは市販薬同士でも相互作用を引き起こすことが十分理解されていない」と警鐘を鳴らす。

 5種類以上の処方薬を服用する高齢者は全体の約3分の1、また約半数が処方薬と市販薬や健康補助食品を併用していた。

 危険な薬の組み合わせの半数以上が、アスピリンもしくは血液抗凝結薬のワーファリンなどの使用だ。市販薬で一般的に最も危険なのは、サプリメントとして利用されるイチョウ葉とアスピリンの組み合わせで、同時服用すると内出血を引き起こす危険性がある。

 研究結果の割合を米国の総人口に直すと、約220万人が危険な薬の同時服用を行っていることになる。最近の報告では、65歳以上の米成人が薬による副作用で救急処置室へ搬送される回数は、年間で延べ17万5000回以上に上るという。(c)AFP

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ジェット・リーが米誌「アジアの英雄」に、09年は映画に本格復帰―中国

2008年12月30日、米雑誌リーダーズ・ダイジェスト(Reader's Digest)の中国語版「読者文摘」で、アクションスターのジェット・リーが09年の「アジアの英雄」に選ばれた。捜狐網が伝えた。

リーダーズ・ダイジェストが選ぶ「アジアの英雄」は今回で3回目。前回まではネパールの眼科医Sanduk Ruit博士、タイの薬剤師Krisana Kraisintu女史が受賞している。ジェットは中国赤十字会傘下で独立運営される特定チャリティープロジェクト「壹基金」の創設者で、今年はじめの大雪被害や5月の四川大地震での活動が認められ、3人目の「アジアの英雄」に選ばれた。

なお、同誌から贈られる賞金5000米ドル(約45万円)は、すべて「壹基金」に寄付するという。今年5月以降、四川大地震の救援活動に全力投球していたジェットだが、来年は映画界に復帰するとファンには嬉しいコメントも発表している。(翻訳・編集/Mathilda)
2008-12-31 12:38:41 配信

この記事のURL : http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=27177
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ガザ地区:ガザで活動するMSFのパレスチナ人医師へのインタビュー ─シファ病院における状況について―

2009年01月02日掲載


身の回りのものを運ぶ少年。「1月1日現在、国境なき医師団(MSF)がガザのパレスチナ自治政府保健省から入手したガザ地区における死傷者の数についての公式統計は死者365人、負傷者1780人です。このなかには、子ども、女性や高齢者が含まれています。(イスラエル軍は特定の施設を標的に空爆を行っているとしていますが、)実際に建物が爆撃を受けるときに真っ先に被害を受けるのは付近の住民です。爆発で割れた窓ガラスによって、眠っている子どもたちが切り傷やその他の怪我を負う被害が起こっています。

シファ病院はガザ地区における主要な搬送病院です。この病院は空爆が始まって以来最初の24時間で、負傷者500人と死者約180人という最も多くの死傷者を受け入れました。

この間、同病院は緊急の救命手術を含む150件の手術を行いました。全ての外科医が出勤して治療にあたりました。シファ病院の状況は混乱を極めました。手術や患者の容態安定の手当ては床の上でも行われました。それでもスペースが足りなくなると、廊下が使われました。

多くの物資が不足しています。ご存知の通り、ガザ保健省とガザ地区にある病院の多くでは以前から長きにわたり医薬品やその他機器が不足していました。ここ数日間の膨大なニーズにおされて多くの救命薬と物資が不足しています。

MSFはガザ地区内の全ての病院の救急室、手術室の外科医、薬剤師らと直接コンタクトをとっています。また6つの主要な病院に物資を寄付しました。救命医薬品、溶液、使い捨ての消耗品、消毒液および火傷用のキットです。

しかしながら、移動の問題は困難を極めました。私たちは病院側に対し、MSFは医療・看護の両面から術後患者をケアする活動を行っており、術後ケアを必要とする患者を受け入れる態勢が整っている診療所も持っていると伝えました。そして、多くの患者が電話をくれたのですが、移動が問題となってこれらの人びとは私たちの診療所まで来られなかったのです。

現在ガザ市内には往来がまったくありません─自動車の行き来もなく、人びとは移動を恐れています。

このような困難な状況にあっても、私たちには患者がいました。今日、1月1日にも、私たちは術後のケアを要する患者を受け入れました。そしてこのあと24時間以内には、自宅にいる患者たちを訪問して医療を提供すべく、車で移動できるようになることを願っています。

日が落ちると、人びとは家から出ません。それはここ3日間非常に大きな問題となっています。例え緊急で病院に行く必要があっても移動することができないのです。たとえ通常の救急外来で行ったとしても、病院は攻撃や爆撃・砲撃の被害者にかかりきりのため、受け入れてもらえないでしょう。

私は疲れはてた医師、外科医、看護師に多く会いました。疲労が顔に表れているのです。彼らは落ち込んでもいます。自分たちにだって普通の生活と家族があるのです。ガザ地区にいる全ての人の落ち込みようとショック、恐れと悲しみは、その場にいるだけで分かります。そして今日、外科医・看護師・患者・・・すべての人の顔にそれが表れたのを私は見ました。

ガザの人びとは毎晩のように用意を整えています。夜9時をまわると爆撃の音が始まり、家は揺れ窓ガラスは割れるのが常となっているからです。」
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2008年12月22日

衝撃ニュース!コカコーラプラスはなんとビタミンC配合です!

伊藤 達夫/販売/マーケティング
4.01442008年12月19日 15:38

健康美容への意識が高い女性をターゲットに「コカコーラプラス」がリリースされました。この商品をどう解釈すればいいのか興味を引かれたので、つらつらと考えてみます。


 コカコーラプラスです。美容と健康意識の高い女性に向けて、ビタミンC配合です!体内に蓄積することができないビタミンCはこまめに補給する必要があります!コラーゲンを体内で合成する時にも必要です!

 確かに体に重要な栄養素なんですが、今更ビタミンCです・・・。

 ポッカがマーケティングのプロを迎えて商品開発をして、キレートレモンを出したのは私の記憶には新しいんですね。

 「ビタミンCなんて古いんだよ!」がキレートレモンのメッセージでした。

 ポッカとしては大きな冒険だったと思います。もともと、レモンが高級品だった時代に、レモン汁で大きくなった会社ですからね。

 コカコーラが最近、「1886年、薬剤師のジョン・S・ペンバートン博士により、米国ジョージア州アトランタで誕生しました。」というメッセージをどうも強調しはじめてますよね。

 スパイスを研究しただとか、飲んだ人を元気にするだとか。

 私の記憶では2005年以降のような気がしています。まあ、うがった見方をすれば、過去は隠蔽できますからね。「過去は変えられる」という記事の中で書いています。記事はhttp://www.insightnow.jp/article/1522です。

 コカコーラは大規模なマーケティング的な転換をしているとか、ビジネス誌で語っているかどうかは知りませんが、ひっそりと、コカコーラはあたかも人々の健康のために作られて、世界中の人が飲んで元気に!というメッセージに転換し始めているように思います・・・。

 まあ、どんな未来の状況をコカコーラさんがマーケティング的に想定しているか?は知りませんが、ただの砂糖水では今後しんどいと思っているんでしょうね。

 いや、ただの砂糖水をここまで売って来たそのマーケティングナレッジには敬服しますよ・・・。

 確かに、コカコーラの商品が「本当に」体によくなれば、世界の人々に対するインパクトはすごいでしょうね。2008年時点で世界中で1日に14億杯だそうですから。

 14億×100円でも、1400億円を1日に売り上げているんでしょうね。すさまじい会社です。

 でもね、思うのです。どこまで「牛歩」ですか?ってね。

 ビタミンCですよ、ビタミンC。
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2008年12月08日

米国における老人ホーム医療の実際

山前浩一郎(ハワイ大学医学部老年医学科フェロー)



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 先進国において人口の高齢化はかつてない大きな課題となっている。特に日本の高齢化は世界で群を抜いており,65歳以上の人口の占める割合は20%を超えた(2006年)。高齢化問題は米国でも同様で,高齢者に医療を提供する老年医学専門医の養成が急務になっている。私は幸い,米国ハワイ大学で老年医学を学ぶ機会を得た。その過程で見えてきたものは老人ホームにおける医療の特殊性と重要性である。今回は米国の老人ホーム(Nursing Home:NH)での興味深いケアの概要を述べようと思う。

数字でみる日米の高齢者福祉
 CDCから入手可能な統計を基にすると,1999年における米国のNH数は1万8000か所に上り,総ベッド数は約187万床,入居者は約162万人である。入居者数が年々増加しているのは想像に難しくない。また,NHにかかる医療コストは年間およそ688億ドル(1999年)である。

 わが国でも,厚生労働省のHPから得られる情報から,年々要介護認定者数が増加していることがわかる。2006年度は2000年度の70%増である約440万人が要介護認定を受けている。65歳以上の国民の占める割合が上昇し続けているという事実と,日本人女性の平均余命が65歳で23年,85歳でも8年あまりあるということから,高齢者の介護をするのも高齢者という図式がいたるところに見受けられ,ますます老人ホームに対する依存が高まるものと考えられる。

 米国ではNHに依存せずに自宅介護を受けている高齢者のためのサービスが充実している。例を挙げると,高齢者向けの公共トランスポーター,食事宅配サービス,アダルトデイケア等に加え,ケアホーム,フォスターホーム等のNHの代替となるサービスや,疲労した介護者のためのレスパイトサービスもある。こうしたサービスを提供することにより,NHへの依存を減らそうとしているのである。

 日本も未曾有の高齢社会を迎え,こうした社会的サービスをさらに充実させ,長期介護にかかるコストを削減する努力が必要になると思われる。

NHの環境と介護目標
 NHは規定数の看護師と看護助手のほかにソーシャルワーカーで構成されている。米国ではPT,OT,ST,呼吸療法士,薬剤師,ラボ,放射線技師は外部との契約であることも珍しくなく,複数のNHを掛け持ちしている。それぞれの患者の主治医がNHを訪問して診療に当たるのが基本だが,近年はNH専門に診療する老年科専門医が患者を引き継いで診察しているのをよく目にする。

 最近はNHをより“自宅”のような環境にするという運動が盛んである(Eden Alternative)。従来のNHといえば病院のように冷たく,無菌的な印象であった。しかし,NHは患者の一時的な仮宿ではなく,住処であるというもっともな理由から,部屋を個人の趣味に装飾する,家族の写真・手紙を飾るといった簡単なことに始まり,ラウンジを作る,ナースステーションを見えないところへ移動する,天窓を設けて人工照明を減らす,魚・動物を飼う,植物を育てる,ピアノの設置,休日に子どもたちを招待するなどの環境の改善が取り組まれている。これらは日本でも取り組むべきポイントと言えよう。

 米国のNH入居者は24時間介護が必要な長期介護の患者以外にリハビリや点滴治療,創傷治療などが必要な短期入居者が混在しているのが特徴である。医療コスト削減のために急性期病院を退院した患者がNHで治療を継続して自宅に戻ることが一般化している。日本でも,急性期病院との連携を図ることでNHのリソースを有効活用し,NHの経営を安定化させるとともに,急性期医療にかかるコストを削減させることができるであろう。

 NHでの介護目標は患者のQOLを最大限高めることであるのは当然だが,急性期病院への不必要な転院を最小限に食い止めることも重要である。それには,安全な環境の提供,機能的自立度の保持,個人の自主性の保持,終末期医療では痛みからの解放と尊厳の提供,各種専門家による合同チームケアの提供,慢性疾患の安定化・進行の遅延,急性疾患・医原性疾患の防止とそれらの早期発見・治療が重要で,NHスタッフに浸透していなければならない。

予防を心がけた診療
 米国ではNH入所後90日間は30日ごと,その後は60日に一度の医師による診察が義務付けられている。

 入所後48時間以内に初診を行うが,基本は,既往症の確認,理学所見,精神・身体機能評価,バイタルサイン,皮膚所見,治療可能な疾病,過去に認識されなかった疾患の発見,患者とその家族とのコミュニケーション,介護ゴール設定と治療プラン(リビングウィル含む)である。

 ほとんどの患者が医学的に安定しているという特殊な環境において,医師が常に念頭に置かなければならないのはモニター,スクリーニング,予防である。参考例を表に示す。

表 NHでの診療での留意点



| すべての入居者:バイタルサイン,体重(毎月)
糖尿病患者:空腹時血糖(必要に応じ),HbA1c(年2回)
腎不全で利尿剤利用:電解質,腎機能(2−3か月ごと)
NSAIDs利用:ヘモグロビン,便潜血(1−2か月ごと)
鉄剤利用中の貧血患者:ヘモグロビン(2−3か月ごと)
ジゴキシン,抗痙攣薬,リチウム,キニジン,プロカインアミド,テオフィリン,三環系抗うつ薬服用者:薬剤濃度(3−6か月ごと)







グ 詳細な病歴採取,機能評価(歩行,認知能力,ADL,抑うつ),視力・聴力検査,歯科受診,ツ反,各種検査(便潜血,CBC,空腹時血糖,電解質,腎機能,Alb,Ca,リン酸,TSH):毎年
CXR,EKG:入居時
マンモグラフィー:医師の判断で毎年


防 インフルエンザワクチン:毎年
抗インフルエンザ薬:NH内インフルエンザ発生の24−48時間以内
肺炎球菌ワクチン:65歳以上1回
破傷風ワクチンブースター:10年ごと




 こうした予防措置に加え,体位変換,関節可動域訓練,感染制御,環境安全は日常的に行われるべきものである。

介護の質管理
 NHの介護の質を図る指標としては,外傷,転倒,抑うつ,過剰投薬,認知症,尿路感染,失禁,尿カテ,便秘,抗生剤使用,体重減少,経管栄養,脱水,拘縮,向精神薬使用,抑制,圧迫潰瘍等の入居者保有率が利用される。米国ではこれらのデータが政府に報告され,しかも公表される。それらのデータがNHのランキングにも用いられるため,どのNHも必死で介護の質を上げるよう努力している。

 老年医学の特筆すべき点に医師,看護師,SW,PT,OT,ST,薬剤師らによるチームアプローチがある。定期的にすべての入居者に対して行われる会議は,時には患者や家族も交えて行われ,患者のより深い理解につながる。もちろん,こうしたアプローチは個別で包括的なケアプランの作成に不可欠である。その他のチームケアの利点として,急性期病院への転院率,死亡率,投薬率の減少が報告されている。

 老年医学は内科学とも家庭医学とも異なる独特な専門分野であり,高齢社会の先頭を走る日本に不可欠である。機会があればより具体的な診察,診断,治療について述べたいと思う。
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2008年11月02日

インフルエンザ治療薬服用者の有害事象発現率は11.3%

山梨県薬の独自調査、タミフルは12.5%、リレンザは8.5%
2008年10月17日
 2007/2008年のインフルエンザ流行期において、インフルエンザ治療薬を服用した患者の11.3%に、精神・神経症状や消化器症状などの有害事象が発現していたことが明らかになった。発現率には服用した薬剤による差が見られ、リン酸オセルタミビル(商品名:タミフル)の服用者で12.5%、ザナミビル(リレンザ)の服用者で8.5%だった。山梨県薬剤師会が独自に実施したDEM(Drug Event Monitoring)事業により判明した。調査結果は10月12日、同会医薬環境・情報委員会の須藤一氏が日本薬剤師会学術大会で発表した。

 山梨県薬剤師会のDEM事業は、日薬のDEM事業とは別に、県内の会員薬局を通して医薬品の有害事象事例を収集するもの。2008年1月4日から3月31日までの3カ月間に、会員薬局でオセルタミビルまたはザナミビルの交付を受けた患者について、有害事象の有無や種類、併用薬などに関する情報を収集した。対象薬物の性質上、患者が再来局しない場合もあるため、患者にはあらかじめ文書と口頭で調査研究への協力を依頼。再来局しなかった患者には後日、薬局から電話などで連絡して症状などを聞き取った。有効報告症例数は978件。
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ヤフー、OTC薬のネット販売規制に見直し要請、厚労省省令案に意見書

2008年10月3日 15時12分

ヤフーは10月2日、厚生労働省が意見を募集している「薬事法施行規則等の一部を改正する省令案」に対し、意見書を提出したと発表した。厚労省の省令案ではインターネットを通じて薬局、薬店から一般用医薬品(OTC薬)を購入できなくなり、国民の健康維持にとって不利益になるとし、見直しを求めている。

2009年施行予定の改正薬事法では、医薬品をリスクに応じて「第一類」「第二類」「第三類」に分類している。厚労省が9月17日に発表した同法に関する省令案では、解熱鎮痛剤などのOTC薬にあたる第二類医薬品について対面の原則にもとづき、インターネット販売を規制する内容となっている。

ヤフーのショッピングモール型ECサイトには現在、複数の薬局や薬店が出店し、解熱鎮痛剤や胃腸薬、妊娠検査薬を取り扱っているが、これらは販売できなくなる恐れがある。ヤフーは、時間的な制約がある人や、外出が困難な高齢者障害者、近くに薬局などがない地域の住民にとって、便利な購入方法がなくなるとしている。

同社は、省令案によるOTC薬のインターネット販売規制には改正薬事法における法律上の根拠がないとの見解を示し、営業の自由を不合理に制限する内容だと批判した。OTC薬の販売場所を実店舗に制限する理由が、薬剤師などによる情報提供を行うためであれば、薬剤師などが運営するインターネット上の店舗も画面を通じて情報提供が行えるため、規制の必要はないと主張している。

また薬剤師は購入者の表情や顔色などから病状を診断する能力はなく、添付文書などで薬効の情報を提供するのが任務であり、それは実店舗で行う場合とインターネットを介して行う場合とで違いはないとしている。

これに加えOTC薬は、医師の処方せんなしで薬局などから購入し、購入者が自己の判断で安全に服用できると認められた薬品で、薬局からの販売経路が実店舗かインターネットかによって安全性が異なるものではないと主張した。

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2008年09月23日

メタボや生活習慣病の方必見!タマミの“携帯de”健康チェックの無料お試し会員30名を限定募集

SO!事務局は、日々の健康管理が不十分なサラリーマンやOL、及びメタボや生活習慣病が心配な中高年世代を対象とした、健康管理サービス『タマミの“携帯de”健康チェック』を10月よりスタートすると発表すると共に、オープン記念キャンペーンとして、限定30名の無料お試し会員の募集を始めました。

(有)ワークプレースミューコム(東京都港区 代表取締役:北村幸太郎)SO!事務局は、今年4月スタートの、井戸端コミュニティ「SO!NAGAYA」の登録メンバー:タマミさん(現役薬剤師であり心理カウンセラー)とのコラボレーションにて、携帯メールを利用した、「タマミの“携帯de”健康チェック」という、有料健康管理サービスを10月より開始するが、今回、それに先立ち、限定30名の「無料お試し会員」の募集を開始しました。

『タマミの“携帯de”健康チェック』のサービス概要
○主な登録会員
 ・仕事に遊びに多忙で日々の健康管理が出来ていないあなた
 ・腹回りや体重が気になる、『俺メタボ?』と心配なあなた
 ・日々、外食が多いあなた
 ・日常的なストレスが多く健康不安のあるあなた
 ・気楽に健康相談出来る専門家を必要としているあなた

○サービス内容
1)毎朝、タマミさんから健康に関する簡単な問題(質問やアドバイスなど3問)を携帯に送信します。
            ↓
  会員は受信した質問に答えて返信します。
            ↓
 返信内容に基づき、個々の健康度(正解率)を毎日解説付き  で返信します。

2)会員は月2回を限度に、タマミさんに健康に関するメールでの個別相談ができます。

3)会員は、メール受信時画像として、タマミさんのイラストを登録設定する事ができます。
 
○ 当サービスの効用
毎日送信されてくるメールをチェックすることで、又、現役薬剤師兼心理カウンセラーのタマミさんに、気楽に健康相談が出来る事で、自然とあなたの健康意識がアップし、一人では難しい日常の健康管理が無理なく出来るようになります。この機会に、あなたも病気にならない健康的な生活習慣を身につけましょう。

○当サービスの利用料金
 ・初回会員登録料     3,000円
 ・利用料金(3ヶ月)    5,000円
 ・その他のオプションサービス
   ◇電話相談 3,000円/30分
   ◇個別面談 8,000円/時間(交通費実費)
 
■『タマミの“携帯de”健康チェック』無料会員登録キャンペーン概要

○無料会員募集期間  2008年9月16日〜(先着30名限定)
○無料お試し期間   2008年10月1日〜11月30日

(注)無料お試し登録会員で、2008年12月1日以後も有料会員として継続お申込みの場合は初回会員登録料:3,000円は免除となります。

=無料お試し会員の登録方法=

件名:タマミの健康チェック無料会員申込とし、下記項目を記載の上、SO!事務局までお申込み下さい。

 ●お名前、年齢/性別(例:30代男性)、職業、既婚/未婚
 ●携帯メールアドレス
 ●現在、健康に関して気になっていること

◇タマミの“携帯de””健康チェック連絡先
  (有)ワークプレースミューコム SO!事務局 
   URL: http://www.sharing.ne.jp/
   e-mail: tamami@sharing.ne.jp
   TEL:03-3573-1212  担当:北村

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2008年09月07日

鼠径(ソケイ)/腹壁ヘルニアの治療法に関する情報提供サイト「メディ助」を医療関係者全般に公開します。

株式会社メディコン
提供元: @Press
医師を対象に鼠径(ソケイ)/腹壁ヘルニアの治療法に関する情報を提供している会員制WEBサイト「メディ助」を運営している、株式会社メディコン(所在地:大阪市中央区、代表取締役社長:堀口 彰)は、9月1日(月)、一部のサービスを会員以外の医療関係者(医師、薬剤師、看護師、検査技師等)が利用できるよう公開対象を拡大します。また会員ページでは「症例相談フォーラム」を開始。より専門性の高いコンテンツの提供を目指します。


■「メディ助」公開対象拡大の実施について
「メディ助」は主に鼠径/腹壁ヘルニアの治療法に関する情報の提供を行うWEBサイトです。「メディ助」は全ての医療関係者(医師、薬剤師、看護師、検査技師等)を対象とした公開ページと、医師を対象とした会員ページから構成されております。

「メディ助」は、2006年1月に医師を対象とした会員制WEBサイトとして主に鼠径/腹壁ヘルニアの治療法に関する情報の提供を目的にスタートしました。「メディ助」開設当初より多くの医師よりご登録頂きご愛顧賜わりましたが、昨今の医師臨床研修の必修化の影響もあり、最近では特に研修医の登録も増えて参りました。

上記の登録状況を勘案し「人々のクオリティー・オブ・ライフの向上と医療技術の発展に貢献する」を企業理念として掲げる当社にとって医師限定で情報提供するだけでなく、多くの医療関係者へ情報提供することこそが、使命であるとして、公開対象を拡大することに至りました。

公開対象の拡大に伴い、医療関係者は、鼠径/腹壁ヘルニア手術に関する様々なコンテンツ(手技解説、インフォームドコンセント資料)を「メディ助」から情報を得ることが可能になります。

会員ページでは、より詳細な情報を必要とする医師向けに専門性の高いコンテンツの提供を目指します。この度、その一環として「症例相談フォーラム」を開始します。「症例相談フォーラム」は、ヘルニア手術において遭遇する疑問点や課題を解決する場として会員ページに新たに設置するもので、会員登録した医師は、このフォーラムを通じて、専門医との情報交換が可能となり、経験に裏付けされたアドバイスを得られるよう設計されています。


■本件に於ける背景
鼠径/腹壁ヘルニアは、外科手術に於いて最も遭遇する疾患の一つであり、様々な治療法があることで知られています。昨今では人工補強材を用いた手術が一般的ですが、この人工補強材の登場により術式の進化はますます加速し、新たな人工補強材の登場とともに、医師にとっては新たな術式の習得が必要となっています。このような環境の中で医師だけでなく医療関係者からも、多様化する手術術式と患者様からの要望に対応すべく、最新情報が求められております。当社では最新情報をよりタイムリーに提供するため「メディ助」上で情報発信を行っております。
尚、サイトのアドレスhttp://med.medisuke.jp/ です。


■会社概要
名称  : 株式会社メディコン
代表  : 代表取締役社長 堀口 彰
所在地 : 〒541-0046 大阪市中央区平野町2-5-8 平野町センチュリービル1F
TEL   : 06-6203-6541
FAX   : 06-6203-6448
事業内容: 医療機器製造販売業(輸入販売)
URL   : http://www.medicon.co.jp/
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2008年08月31日

「MRがリモートで社内データを検索可能に」、ミュートスがサービス開始

製薬業界向けにオープンソースソフトなどを提供するミュートス(大阪府大阪市)は2008年8月25日、医薬情報担当者(MR)向け商談支援システムのサービス開始を発表した。製薬会社の社内のデータベースを、客先などリモートから全文検索するためのシステム。MRが医師や薬剤師の質問に迅速に答えられるようにするのが狙い。価格は1500万円からで、08年9月に提供開始する。

 商談支援システムは、製薬会社に蓄積された副作用情報などの医薬品情報を、インターネット経由で検索するためのテンプレートを提供する。製薬業界向けに医薬品名を一単語として検索する設定を、あらかじめテンプレートに組み込んである。同社のMR向け営業支援システム「MR-SFA」を製薬会社が導入していれば、過去の商談や営業履歴をMR同士で情報共有できる。

 MRはこのサービスを利用し、パソコンや携帯電話から、社内データベース内のメールやPDFExcelやワードなどのデータを呼び出せる。サービスを利用するためのデータベース再構築はミュートスが行う。文書量の多いデータは携帯電話向けに要約することも可能。再構築期間は「要件や規模によって異なるが2、3カ月〜数カ月が目安」(ミュートス広報担当者)という。データベースの再構築などカスタマイズ費用は別途必要になる。


(二羽 はるな=日経コンピュータ) [2008/08/25]
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